2013年8月26日月曜日

いかの刺身、さばのみそ煮の調理手順

今日の材料です。

材料
さば: 一匹 398円
いか: 2はい 298円
ひじき:  1パック 98円
鳥のひき肉: 140g 95円

魚の解体
まずはいかから解体します。
足と頭のある部分を引っ張って、胴体の部分と分けます。(中に筋があるのでそれを引きちぎります。軟骨も引っ張って抜き取ります)

頭から目玉とくちばしを取ります。

はらわたを取り、そして吸盤は爪を使って削り落します。

胴体の方、えんペらを解体します。
お刺身に使うのは1はい分のいかだけなので、残りは片付けます。

そして胴体を開いて細く切れば、お刺身の完成です。

続いてさばを解体します。
お腹から切り込みを入れて、内臓を取り出します。

頭を落とします。

そしてお腹を水洗いして、3枚におろします。

そして適当な大きさに切ります。

そしてきざみしょうがを入れさばを並べます。
お水は半分ちょっとは浸かるぐらい入れます。
調味料はさけ(大1)、しょうゆ(大1)、さとう(スプーン3)ぐらいを入れます。あとで足します。


続いてひじきの煮物。
使う材料は、にんじん、しいたけ、油揚げ、そしてひじきです。

さばに味噌を入れます。
さばを鍋に入れ過ぎてしまったので、少しとりわけ、2回で作ることにしました。

そしてひじきを煮ます。
ひじき、にんじん、しいたけ。(油揚げはまだ入れない)
お酒(大1)、しょうゆ(大2)、おさとう(スプーン3)。これはまた後で足します。

さばの方、出来たら2回目を作ります。

手が空いたので、そぼろも作り始めます。
やはり調味料はお酒、しょうゆ、さとうです。しょうゆが多めです。

ひじきは煮えてきたら油揚げを入れて混ぜます。

さばは完成しました。
ちょっと作りすぎてしまいました。

ひじき、ここで火を止めました。
そしてそぼろを炒めます。
火にかけて、固まるまで混ぜます。しょうゆとさとうも足して色と味を確認します。

できました。
いただきまーす。

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2013年8月21日水曜日

天ぷらのレシピと調理手順2

天ぷらを揚げます。

用意するもの
にんじんとたまねぎ→かき揚げにします。
ピーマン、なす→揚げます。
ちくわ→磯辺揚げにします
春巻き→冷凍食品です。揚げます。
だいこん→大根おろしを作ります。
ブロッコリー→揚げます。揚げるのは初めてです。




調理手順
小麦粉を適当に取り(スプーン山盛りで6~7杯だった)、冷蔵庫で冷やした水で溶かします。
水の量で調節する固さ加減が難しいです。

天ぷら油をあたためます。

ブロッコリー、半分はお弁当のためにゆでて、残りを天ぷらにします。

ピーマンは4つに、ちくわは6つに切ります。
なすは揚げる直前に切るのでまだ切らないでください。

ちくわは磯辺揚げにします。
小麦粉を少し取り分け、青のりを混ぜて衣を作ります。
そしてちくわに衣を付けます。

たまねぎとにんじんも切りました。

油があたたまりました。
箸を入れると泡が出てきます。

では、なすを切ります。
4つに切って、そして切り込みを入れて開きます。

なすに衣を付けて、揚げます。
じっくり揚げるぐらいがちょうどいいです。

ブロッコリーを揚げます。

ピーマンを揚げます。
ピーマンは揚げすぎると跳ねるので軽くで十分です。

次はちくわ。
ちくわは揚げすぎると膨らむのでそこそこにします。

春巻きは色で焼き上がりをチェックします。きつね色にします。

うまい。

小麦粉と水を足して衣を追加します。
そしてたまねぎとにんじんのかき揚げを準備します。

おたまを使って具を油に落とします。
これも両面じっくりと揚げます。

全て揚がりました。

油が熱いうちに片づけなくてはいけません。
火を消してすぐにオイルポットに片付けます。

天つゆを作ります。
市販のつゆを3倍に薄めて作ります。(つゆ1:水2)

大根おろしも作ります。

天ぷら、完成です。

いただきまーす。

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